ナイショの日記帳

先日の、妻からの「1ヶ月はイヤ」宣言を受けて、今回の週末はおとなしくしていようと思っています。(←今回だけ？)

今も、すぐ隣の部屋で風呂上りの髪を乾かしながらを見てますが・・・

ここはグッと我慢して・・・

昨夜は妻に腰のマッサージをしてもらいながら寝てしまったので・・・

今日はお返しのマッサージをしてあげようかと思っています。

ちょうど妻も少し腰が痛むと言っていたので・・・

んで、そのままの流れで・・・

ダメダメ

今日は我慢です　(←今日だけ？)　(笑)


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今日は初バトンに挑戦してみたいと思います

今年はF1のジェンソン・バトンが絶好調ですね！

頑張れ！ブロウンGP！

そして・・・

チャンピオン獲ってほしいなぁ・・・

あﾞ・・・関係ないですね･･･

失礼致しました

ではでは・・・


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昨日の夜、七夕だからってわけではないのですが･･･

妻を誘いました

もちろんSEXですよ

2人とも風呂から上がって一緒にテレビを見ていたときにス～～ッと近付いて後ろから抱きしめました

すると、妻は一言・・・

「もう近寄らんといて」　(←ホントに嫌そう)

女の子の日を挟んだりして、前回のSEXから10日以上経っていたので、僕は諦め切れずにもう一度抱き付こうとしたのですが・・・

やっぱり拒否

拒否されるのには慣れているのですが・・・

やっぱり多少は凹みます

で、「なんで今日はアカンの？」って聞くと、さらに衝撃の返答が・・・

「最近、○○(←オレの名前ね)魅力的じゃない」

「なんかイヤやねん」

「1ヶ月ぐらいは誘わないで」

「したくない」

ガ～～～～～ン です

ホントにショックです

ことあるごとに誘い過ぎたのがいけなかったのでしょうか？

そのあと、「○○のこと嫌いじゃないし、全然好きだから」

「間置いたら、またHしたくなると思うし・・・」

と、一応フォローはしてくれたのですが・・・

ホントに泣きそうでした

しばらくは、大人しくしていようと思います。

1ヶ月かぁ・・・

長いなぁ・・・

オレの誕生日またいでしまうやん


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今日は特に書くことがないので僕の初めてのHについて書いてみたいと思います。

皆さんは初Hのことって鮮明に覚えてますか？

実は僕は忘れているわけではないのですが、「なんとなく」な記憶しか残っていません。

そんなに昔の話ではないんですけどねぇ・・・

僕はSEX(というか女の子)に対してかなり奥手だったので、初めてのHは大学3回生の時でした。

そう

今となっては死語と化している「やらはた」です。

(↑ヤラずのハタチのことね)

当時、体育会の運動部に所属していた僕は内緒でマネージャーと付き合ってました。

まぁ、みんな薄々気付いてましたが・・・

そして試合で泊まっていた旅館で、空き部屋に連れ込んで押し倒してしまいました。

少し抵抗されましたが、そのまま勢いでヤッちゃったって感じです。

でも、決して無理矢理レイプしたわけではないので、誤解のないように

キスやペッティングはその子とも経験済みでしたので、そこから先の一押しがドキドキでしたね

今になって思えばホントに必死で・・・

入れて♂出すだけの幼稚なSEXだったような気がします

でも、それからはSEXにハマりましたね

僕もまだまだ若かったので暇さえあればSEXしてたような気がします

ひとつ下の学年の子だったのですが、後から聞いたら、彼女も初めてだったそうです

血も出なければ、痛がりもしなかったので、てっきり経験済みなんだ・・・

と、思っていたのですが、それから1年後の彼女と別れる時に「初めてだった・・・」って聞かされました

ホントかなぁ・・・？

初めてでも出血もなく痛くもない女の子ってホントにいるものなのでしょうか??

僕は一応信じているのですが・・・

まぁ、僕にとって彼女はいつまで経っても特別な存在ですね (←未練があるわけじゃないですよ)

元気にしてるのかなぁ・・・？


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7月4日って何の日かご存知ですか？

昔、トム・クルーズ主演の「7月4日に生まれて」っていう映画がありましたよね (←古い？)

そう

アメリカ独立記念日です。

僕がこのことを知ったのは高校生の時でした。

世界史の時間に習ったわけではなく、何気ない友達との会話からでした。

「僕の誕生日7月4日やねん」　(←友達)

「映画と一緒やん　カッコええなぁ・・・」　(←オレ)

「何の日か知ってる？」　(←友達)

「知らん」　(←オレ)

「アメリカの独立記念日やん　知らんかったん？」　(←友達)

「そうなんや　知らんかったわ」　(←オレ)

って感じの会話でした。

ってことで・・・

「Happy birthday」のメールでも送ってあげたいところなのですが・・・

実はその友達はもういません。

5年ほど前に亡くなってしまいました。

赴任先の中国のマンションの階段で死んでいるのを朝方に発見されたそうです。

ただの事故なのか事件だったのかは不明のままです。

母親が司法解剖を拒否したそうです。

最後に我が子が切り刻まれるのがかわいそうだと・・・

死因がわかったところで息子は帰ってこないと・・・

気持ちは良く理解できます。

でも、僕はどうして死んだのかも理解されないまま死ななければならなかった友達のことを思うと、なんとも歯がゆい気持ちになりました。

なんだか少し暗い話になってしまいましたが・・・

生きていると、色んな不満や愚痴が出てきますが、毎朝、新しい朝を生きて迎えることが出来るだけで充分ですよね

何事もなく、日々、元気に生きていられることに感謝、感謝です

神様ありがとう

それと・・・

「誕生日おめでとう」


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